ウル4(USF4)元(gen)攻略まとめ、隠し能力が次々発見される

 

【飛び】

元といえば表裏のわからない飛びです。

できれば、喪流ジャンプで表、忌流ジャンプで裏みたいなしょーもない飛びはさけたいです。

りゅう相手の場合、6.75~7.00マスで喪流ジャンプの押すタイミングで表裏かわります。

忌流ジャンプの場合は11.25~11.50マスです。

このマスにあわすために微調整をしないといけません。

前ステ 15.143バクステ -13.817

喪流J 22.0/-20.0

忌流J 27.8/-25.4

 6.0

 9.5

 4.0

 13.0

小蛇穿 12.5

小逆瀧 6.4

中逆瀧 6.9

大逆瀧 7.2

忌流への流派切り替え辻 2.20

忌流への流派切り替え辻 2.60

忌流への流派切り替え辻 2.00

喪流→ニュートラルor戻りに何か技を振る 0.6

→ニュートラルor戻りに何か技を振る 0.4

喪流→ニュートラルor戻りに何か技を振る 0.33 ・・・・・ 俺のセットプレイにむちゃくちゃ使ってる

→ニュートラルor戻りに何か技を振る 0.17

主な移動距離はこんなかんじです。

これに当然起き攻めなんでフレーム消費がついてきます。

プログラミングが詳しい人は是非距離とフレームから表裏わからない詐欺飛びのセットプレイの流れを何種類も導き出す事をオススメします。

 

ちなみに喪流と忌は当たり判定の中に攻撃判定があるので、適当な飛びは落とされます。

適当な飛びをやるなら当たり判定より下に攻撃判定が突出した喪流J、忌流J

最も前方に攻撃判定があるのは、意外と喪流Jです。

ジャンプ流派切り替えからのこれが最長です。

トレモでやってもらえばわかるんですが前投げから5マスほど下がった位置からでも届くほどでビックリします。

実は元の前ジャンプ全キャラ最長飛距離を誇りますからね。

あとは、当たり判定の小さい忌流Jも優秀です。

J攻撃を弱でだすとヒットストップの短いのでJ後即投げのタイミングが早くなり機能します。

言い出すときりがないのですが、忌J忌で絶対表になる距離でも忌J忌でめくれて、脊断を出すと何故か表になるキャラもいます。りゅうはその1人です。

当然それようのセットプレイも存在します。

 

次に起き上がるまでのフレーム(逆瀧の部分はちょっと怪しい)

弱逆瀧5段止め低め 最速受身36F/97F

弱逆瀧5段止め高め 最速受身42F/101F

弱逆瀧フィニッシュ低め 最速受身26F/89F

弱逆瀧フィニッシュ高め 最速受身29F/92F

後投げ 39F 相手までの距離3.0

 46F

死点穴 48F 相手までの距離12.9

蛇咬叭 54F 相手までの距離8.15

テイガ 57F 相手までの距離21.5

前投げ 76F 相手までの距離24.0

 

起き攻めについては元使いはそれぞれフレーム消費の方法をもっています。

キャラによって変える必要もあるので大変です。

また、めくりオウガのネタもそれぞれもってます。

※ヤンに逆瀧5段どめから中オウガで表裏にくわえてしゃがみにも当たるガー不。

これをひたすらやるゲーム。

ユンは同じタイミングで表裏ガー不だが、しゃがまれると当たらず、リバサふりむき二翔脚で拒否可能。

みたいな自分で調べたメモをびっしり書いてるはずです。

 

 

ジャンプ流派切り替えは、逆瀧5段止めのあと喪流前J忌や、ロケッティアのあと即飛び喪流前J忌が楽しいのでよく使います。

あと死点穴の後は微下がり移動流派切り替え忌J中Kが攻撃のタイミングで表裏わかれる距離なので使ってます。

とにかく、こかしてからが元のターンです。

トレモで起き攻めを研究して下さい。

勝ちにこだわる場合は、ジャンプ攻撃後はヒットガード問わず喪流に絶対してください。

これだけは守ってほしい。

唯一忌流でよいのは蛇穿で削り殺せる時のみ。

EX蛇穿最長が最も削れます。

忌流はガードで有利フレームとれる技がないですから。。。

問題:全てのキャラから使えない通常技をかき集めたキャラを一体つくりなさい → 答え:おおむね忌流元

最初にいいましたが、不利フレームをとられたら元は一瞬で溶けますので。。。

次のページは【投げ/グラ潰し】について。

 

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